戸上選手、卓球界を引っ張って 地元の津で世界選手権ダブルスVに祝福の声
2025年5月27日 05時05分 (5月27日 15時15分更新)
カタールで開催された卓球の世界選手権の男子ダブルスで25日、津市出身の戸上隼輔選手(23)=井村屋グループ=のペアが初優勝を果たした。日本勢の同種目での金メダル獲得は64年ぶりの快挙。一夜明けた26日、戸上選手の地元津市では所属先や関係者から祝福の声が相次いだ。
「世界一になるとは夢のまた夢。隼輔は私の誇りです」。戸上選手が幼少期から中学2年まで通った松生卓球道場(同市半田)の代表松生幸一さん(79)は教え子の活躍に目を細めた。「道場を始めたときから津を『卓球のまち』にしたいと思っていた。隼輔の活躍によって、さらに卓球人口が増えてくれたら」と期待する。...
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