「地域で暮らす仕組み広めたい」 津のNPO、重度障害者の1人暮らしを支援
2025年7月10日 05時05分 (7月12日 20時12分更新)
重度の知的障害者らの自立を促し、地域の一員として生活できるようにしようと、津市のNPO法人「ピアサポートみえ」が市内に部屋を借り、同法人のヘルパーが、障害者らの1人暮らしを支援している。活動をさらに広げたい考えだが、ヘルパーのなり手が不足しており、制度の周知を望んでいる。(塩生衣菜)
津市内の住宅。ここには身体障害と重度の知的障害のある30代の男性が2015年9月から暮らしている。6月下旬、同法人のヘルパー津田俊輔さん(40)が男性の身の回りの介助に訪れた。男性は会話ができない。津田さんは、男性の表情や動作の変化で気持ちを理解しようとする。...
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