「子どもを守ることは社会の安全につながる」 三重県津市の西川さんが登下校見守り活動を勇退
2025年7月24日 05時10分 (7月25日 19時18分更新)
登下校時に津市野田の交差点に立ち、神戸小学校の児童たちを見守ってきた西川明正さん(89)=緑が丘=が、19年間続けた活動を勇退した。最後の18日の活動後、同校に招かれた西川さんに、児童たちが感謝の思いを伝えた。
西川さんは長く三重交通に勤め教育などを担当。退職後は老人会や自治会活動に携わってきた。
見守り活動は、近くに幹線道路の中勢バイパスができたことがきっかけ。当時会長を務めていた老人会の有志で2006年5月、「見守り隊」を立ち上げた。
西川さんは担当の交差点に毎朝立ったほか、1年生が慣れるまで毎年4月は下校時にも足を運んだ。「おはよう」と声を掛けると、子どもたちが笑顔でハイタッチしながら...
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