新時代に必要な力を 高田短大でプログラミング教育研究・広田千明教授
2025年7月30日 05時05分 (7月30日 15時26分更新)
高田短期大キャリア育成学科オフィスワークコース広田千明教授(52)は今春から同大に在籍し、プログラミング教育を研究している。現在の社会は、情報産業の転換期にあるとして「イノベーションを生む創造性を育み、新しい時代に必要な力を身に付けてほしい」と意義を強調する。(右田誠弥)
東北大大学院情報科学研究科で博士(情報科学)の学位を得て、元々はコンピューターを使って数学の問題を解く手法を研究する数値解析に取り組んでいた。秋田県立大の助手を務めていた2005年には、同分野で日本応用数理学会の論文賞を受賞した。「周囲の助けがあって能力以上の成果を得た」と振り返るが、それ以降、研究に行き詰まりを感じていた。...
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