大河「べらぼう」で注目、蔦重の活躍伝える特別展 津の石水博物館、写楽の浮世絵も初公開
2025年9月12日 05時10分 (9月12日 05時10分更新)
江戸時代の出版業者・蔦屋重三郎(蔦重)と当時の出版物などを紹介する特別展が、津市垂水の石水博物館で開かれている。今年のNHK大河ドラマの主人公としても注目を集める蔦重。伊勢国の豪商・川喜田家に伝わる資料を中心に、活躍ぶりを伝える61点が並ぶ。蔦重が版元となった東洲斎写楽の浮世絵も初公開する。 (服部壮馬)
江戸時代、木綿問屋として栄えた川喜田家は津に本拠を置き、日本橋にも店を構えた。歴代当主は津に住みながら江戸の文化を享受することができた。川喜田家ゆかりの石水博物館には、当時の出版物や浮世絵などが今も数多く残されている。
蔦屋重三郎は大河ドラマ「べらぼう 蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆ...
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