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伊賀の発展を支えた隧道 長野峠周辺で近代化遺産見学会

2025年9月17日 05時05分 (9月17日 15時10分更新)
 伊賀市大山田地域の近代化の過程で造られた建造物を実際に現地で見て、果たした役割を感じてもらう催しが、伊賀と津の市境にある長野峠周辺で開かれた。参加者は明治と昭和時代に建造された二つのトンネルに足を運び、伊賀の発展のために山を切り開いた先人に思いをはせた。 (安藤崇人)

初代のトンネルの東坑門を見学する参加者ら=津市で

 大山田郷土資料館(同市富永)を運営する住民団体「大山田郷土の広場」が「橡(とち)ノ木峠(長野峠)と明治・昭和の長野隧道(ずいどう)」と題した見学会を開き、約20人が参加した。車で旧伊賀街道の長野峠へと向かった。...

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