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津エアポートライン、新たな船を建造へ 故障中のフェニックスは処分、当面は代替船舶を確保

2025年9月22日 15時43分 (9月22日 20時38分更新)
 津市は22日、津なぎさまちと中部国際空港を結ぶ高速船「津エアポートライン」について、現在故障中のフェニックスを処分し、新たな船を建造する方針を示した。当面は代替船舶を確保し、早ければ12月にも2隻体制での運航再開を目指す。

5月から運航を休止しているフェニックス=津市なぎさまちで

 高速船はフェニックスとカトレアの2隻で運航していたが、今年5月にフェニックスのエンジンが故障し、現在はカトレア1隻に減らしている。
 市は7月、エンジン故障の原因特定や修繕の可否について、専門業者らにヒアリングを実施した。その結果、「修繕に向けた取り組みを行うことは得策ではない」「エンジンの換装は妥当ではない」として、新造船の建造に向けてかじを切った。
 新造船の建造には少な...

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