津駅前の再整備構想、できるに越したことはないが… 津商工会議所の小倉敏秀会頭、「事業性一番懸念するところ」
2026年3月14日 12時00分 (3月14日 12時00分更新)
津駅周辺の再開発に向け津市が打ち出した複合ビルや公共交通ターミナルの再整備構想について、財界はどう見ているだろうか。津商工会議所の小倉敏秀会頭は、ビルの採算性に「検討が必要」と注文をつける。
【インタビュー】県都再生 津のリーダーに聞く
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「訪れた人ワクワクする玄関口に」 老朽化が進む津駅、前葉泰幸・津市長が描く駅前再生計画とは
-津駅前の再整備構想をどのように受け止めるか
できるに越したことはない。駅ビルが古くなり50年が経過している。駅ビルの将来を考えた時にいつまでもこのビルのままではいけない。津市が説明する「老朽化による建て替えの必要性」は、その通りだと思う。
-構想の実現に向けて障壁はあるか
いろいろな問題がある。まずは「どんな建物が望ましいのか」「採算性・事業性があるのか」というのが大きな問題。建設費の高騰もある。必ずしもビルの建て替えがマストではないと思う。
事業性があるものができるのかどうか。ここが一番懸念するところ。...
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