ミヤコドリの飛来数が過去最多 野鳥の会「誇れる自然 観察してみて」
2026年3月17日 05時05分 (3月19日 20時22分更新)
国際自然保護連盟や県の準絶滅危惧に指定されている水鳥「ミヤコドリ」が今年、数多く県内に飛来した。観測を続けている日本野鳥の会三重の調査では、津市の安濃川などに飛来しており、2月26日時点で県内全体で過去最多の436羽だったという。(西村理紗)
ミヤコドリは全長45センチほどで、黒と白の体にオレンジ色のくちばしと脚、赤い目を持つ。同会によるとまだ不明な点は多いものの、ロシア・カムチャツカ半島で繁殖し、日本で越冬する個体がいることが判明しているという。越冬地としては、伊勢湾西岸や東京湾三番瀬(千葉県)が有名で、一部は春を迎えても日本に残るという。...
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