三重県津市・鈴鹿市・亀山市の消防が連携 4月1日から119番一括受理で19億円削減
2026年3月28日 19時31分 (3月28日 20時00分更新)
三重県の津、鈴鹿、亀山の3市の消防本部でつくる「三重中央消防指令センター」の本格運用が4月から始まるのを前に、センターが置かれる津市消防本部で28日、運用開始式が開かれた。
センターは3市からの119番を一括して受け付け、各消防署へ出動指令を行う。災害情報を一元管理することで、市域を越えた応援体制の強化や効率的な人員配置、経費削減につなげる。整備費用は約28億円。3市がそれぞれ単独で整備した場合に比べて、約19億円の削減効果を見込む。
2019年に共同運用に向けた協議が始まり、昨年10月から試験運用を開始。3市の総人口は約50万8千人で、総面積は約1100平方キロ。昨年1年間の通報件数は1日...
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