原発訴訟の意味を元裁判官や原告が語る 9日、津で講演会と座談会
2026年5月8日 05時05分 (5月8日 15時57分更新)
原発をめぐる司法判断と市民の抗議活動について考える講演会と座談会が9日、津市羽所町のアストホールで開かれる。主催団体は「原発訴訟の当事者の声を聞き、理解を深めてほしい」と呼びかけている。
講演会は「なんで、大人は最高裁判所を、とり囲むの? とり囲んだら、どうなるの?」と題し、元裁判官や原告ら計3人が登壇。東京電力福島第一原発事故で避難者が東京電力や国に損害賠償を求めた訴訟で、国の責任を否定した2022年の最高裁判決に抗議するため、避難者や支援者らが最高裁を取り囲む「ヒューマンチェーン(人間の鎖)」について、その背景や意味を中高生にも分かりやすく解説する。...
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