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地域の宝、祭りを未来へつなげ 三重テレビや県総合博物館が企画

2026年5月16日 05時05分 (5月16日 15時46分更新)
 県総合博物館(津市)と三重テレビ放送(同)がそれぞれ、県内の祭りをテーマに独自の企画を展開している。展覧会「まつりを旅する」と、特別番組「祭りの形」シリーズ。高齢化などで担い手の確保が困難になり、伝統の継承に苦慮する祭りが目立つ中、地域の宝を記録し、未来へつなぐ試みに注目が集まっている。 (安里秀太郎)

「祭りの形」で取り上げるヤーヤ祭り=尾鷲市で(三重テレビ放送提供)

 三重テレビ放送の「祭りの形」は、県内の伝統的な祭りに焦点を当てたドキュメンタリー。今年が県誕生150周年の節目にあたることから企画した。ディレクター陣がレンズを通し、行事の伝統と、直面する課題を浮き彫りにする。全10回のシリーズとして4月にスタートした。...

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