相川七瀬さんが研究者として「赤米」語る 津市で講演会「好奇心を大事にして」
2026年5月16日 17時18分 (5月16日 18時23分更新)
歌手で国学院大大学院の特別研究生として赤米などについて研究する相川七瀬さんの講演会が16日、津市の県文化会館で開かれた。1500人が集まり、相川さんの赤米に関する取り組みに耳を傾けた。
相川さんは2020年、45歳で国学院大に入学し、今春同大大学院博士課程前期を修了した。
相川さんが赤米に出会ったのは、長崎県対馬市だったという。11年にイベント出演のため訪問したところ、神事用に赤米が栽培されている赤米神田で真っ赤な稲穂に出会った。地元の人に声をかけ、神事を続けている人を紹介してもらい、プライベートで関わり始めた。大学進学後は研究テーマにした。
相川さんは、対馬市以外にも鹿児島県南種子町や岡山県総社市に...
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