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三重県津市、文化ホール維持に「最後の投資」 5年間で20億円投じて8施設を改修

2026年5月22日 12時00分 (5月22日 12時00分更新)
 津市は2025~29年度に、各地に点在する文化ホールの改修を進めている。市が設置するホールは11施設あるが、多くは利用率が半分以下にとどまる。一部施設の老朽化と利用低迷が課題となる中、市は「最後の投資」として、5年間で総額20億円を投じ、8施設を改修する計画だ。 (服部壮馬)

市役所に隣接し、高い利用率を誇る津リージョンプラザ=津市西丸之内で

 06年に10市町村が合併した津市では、合併前に各地域の文化拠点として整備されたホールが今も残されており、旧津地域に2施設、ほかの9地域にそれぞれ1施設が設置されている。市内にはこのほか、県や大学の施設もある。各施設は昭和50年代から令和に整備され、施設の規模や利用状況にはばらつきがある。市文化振興課によると、津、久居、...

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