「『従業員足りないです』って。そんなに必要ですか」移民政策反対を訴え、40代会社員が市長選に挑んだ
【連載】ホーミー
海外ルーツの住民が多く暮らす地域社会に迫る連載「ホーミー」は、愛知県内の集合住宅を舞台として4月に掲載した1~10回で、課題に直面し、ぶつかり合い、解決へ奔走する住民らの日常を描いた。第2部の11回からは、社会に広がりつつある「日本人第一」の空気と、その中で苦悩する人々の姿を取り上げる。 (この連載は西尾通信局・西山輝一、国際部・藤川大樹が担当します)
(11)「『従業員足りないです』って。そんなに必要ですか」移民政策反対を訴え、40代会社員が市長選に挑んだ(この記事)
(12) 違う文化を豊かさとして生かせるか、増え始めた外国人住民に「どう接すれば」戸惑いの声も
(13)「我が家は安全です」旗を掲げて防災訓練する一方、町内会加入を断られるケースも 「困りゃせんかな…」
(14)言葉の壁、町内会入会拒否…悩みの中で願う「みんなで一緒に、楽しい街を」
(15) 増え続ける外国人コミュニティー、社会が「変わる」ことへの危機感
(16)「追い出されたらどうしよう…」ブラジル人コミュニティーに募る不安、「JAPONESES PRIMEIRO」の文字
(17)「ブラジル人出てこい!」、右翼と暴走族が周回 日本人とブラジル人、団地内対立の果てに
(18)全国屈指の多国籍団地「保見団地」 高度経済成長期にトヨタの発展で開発
(19)名鉄パレとフォックスタウンが象徴する異なる二つの「世界」 保見団地で起きた衝突
(20)日本人少年による集団暴行、命を落とした日系ブラジル人少年 向き合った先生
(21)記念碑の設置に抗議電話が21本、匿名の妨害 蔓延する外国人への偏見
(22)「まず同じ席に着くことから始めよう」大学教授の思い 価値観の違いはどこで生まれるか
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「日本の習慣だもんで覚えてください」 多国籍の愛知県西尾市「県営緑町住宅」手探りの共生