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中日・ボスラー「アウトを宣告されるよりも…」一塁ベース踏み忘れUターン、フェンス直撃打が単打に…先制機逃し「本当に恥ずかしいプレー」

2026年7月19日 22時38分

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5回表無死一塁、中越え打を放ち一塁を回ったところで再び一塁に戻るボスラー


◇19日 巨人6―1中日(東京ドーム)
 中日は巨人に敗戦。2024年まで中日に在籍し、米大リーグから国内復帰した巨人の小笠原慎之介投手(28)に6回まで3安打無得点。5回はジェイソン・ボスラー外野手(32)がベースを踏み忘れるミスもあり、先制機を生かせなかった。左翼席の竜党からブーイングも浴びた小笠原は、国内復帰戦を白星で飾った。
 井上監督が首をかしげた。両軍無得点の5回無死一塁。ボスラーが中堅フェンス直撃の一打を放った。助っ人は一塁を回ると、なぜかバックした。誰もが二、三塁を確信したが、一、三塁となった。どうして二塁へ行かなかったのか。明らかになったのは”痛恨の踏み忘れ”だった。
 指揮官は「もっと大きく一塁を回らなきゃいけない」と指摘。ボスラーは「打球を目で追っていた。一塁ベースを踏んだ感覚がなかった。(アピールプレーで)アウトを宣告されるよりも、しっかり踏むべきだと思って戻った。本当に恥ずかしいプレー」とうなだれた。
 フェンス際で中堅・キャベッジがジャンプしたギリギリのプレー。一走・石川昂は基本通り、二塁手前で待機。打球を確認して三塁へ走り出したが、後からついてくるはずのボスラーはきびすを返して一塁へ戻った。
 一死後、辻本の一直でボスラーが帰塁できずに併殺となった。二、三塁なら辻本の打球は捕球されても併殺は免れたはず。先制機をつぶしたチームは、直後に金丸が失点。均衡を破られた。
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