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松坂大輔さん、横浜・織田翔希は「まだまだ余力がある」後輩のさらなる進化予測 「高校生はなかなか攻略できないんじゃ…」

2026年8月11日 11時26分

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松坂大輔さん


 西武や中日、大リーグ・レッドソックスで日米通算170勝をマークした松坂大輔さんが、10日夜放送のテレビ朝日系「報道ステーション」のスポーツコーナーに生出演。第108回全国高校野球選手権大会で1回戦を突破した、横浜(神奈川)のエース織田翔希投手(3年)の投球を分析した。
 織田は10日の沖縄尚学戦では、先発で8イニング⅔で139球、6安打、12奪三振、2失点。スコア7対2での突破に貢献した。甲子園球場の球速表示では最速154キロをマークした。
 松坂さんは番組で、4度目の甲子園に臨んでいる織田の成長について「去年夏(の甲子園)準々決勝の敗退だったり、今年のセンバツ初戦負けなど悔しい負けを経験して、大きく成長してきた。僕も2年生の時に悔しい負けを経験して、それを3年の夏に結果につなげることができました」。横浜高で”平成の怪物”と知られた自身の歩みともダブらせた。
 織田の投球の進化に関して「ストレートのスピードはもちろんですけど、変化球全体のレベルアップ、特に縦に落ちるスライダーですね。150キロを超えるストレートと、精度の高い縦スライダーを投げられたら、高校生はなかなか攻略できないんじゃないですかね」と分析。さらに「初戦の緊張もあってストレートは多少ばらつきがあったんですけど、ここからもっと良くなるんじゃないですかね。見ていても、まだまだ余力があるんだなと思いながら見ていました」と分析した。
 織田のメンタル面やマウンドでのたたずまいにも言及。「マウンドの姿からも見て分かると思うが、初回から相手を見下ろすというか、自信を持ってマウンドにあがっているのが見て取れた」と振り返った。

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