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オーケストラ+合唱 平和の訴え 中部フィルハーモニー交響楽団が特別演奏会 東京混声合唱団と共演  名古屋で28日

2026年8月20日 18時02分 (8月20日 18時11分更新)
中部フィルハーモニー交響楽団を指揮する高谷光信

中部フィルハーモニー交響楽団を指揮する高谷光信

 中部フィルハーモニー交響楽団が28日、日本の代表的な混声合唱組曲3作品を同時に取り上げる特別演奏会を、名古屋・栄の愛知県芸術劇場コンサートホールで開く。オーケストラ主催で合唱に焦点を当てた公演は珍しい。プロの東京混声合唱団(東混)と共演し、指揮の高谷光信は「いずれの作品も水が人生に例えられていて、命と平和、愛の三つがプログラムの軸になる」と話す。
 3作は團伊玖磨「筑後川」、高田三郎「水のいのち」、佐藤真「土の歌」。それぞれ1960年代に初演され、現在までアマチュア合唱団や学校で頻繁に歌われてきた。中でも「土の歌」は東混が62年に初演し、「母なる大地」の歌詞で始まる最後の第7楽章「大地讃頌」は卒業式で歌われるなど...

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