【中日2軍】首の不調で離脱の板山祐太郎、実戦復帰は水入り 取り組んだ「重心移動」の修正、投手相手に「試したい」と意欲
2026年9月11日 20時11分
中日は11日、ファーム・リーグのヤクルト戦(戸田)が天候不良のため中止となり、埼玉・戸田の室内練習場などで軽く練習した。8月26日に出場選手登録を抹消された板山祐太郎内野手(32)は実戦復帰の予定だったが順延。この間に修正した打撃を「投手相手にどういうパフォーマンスを出せるかをやりたい」と仕切り直しに向けて意欲を見せた。
移籍3年目でキャリハイとなる6本塁打、24打点を挙げてきた板山が、打撃を修正して戻ってくる。「藤井(2軍打撃)コーチにいろいろアドバイスをもらいながらやってきた。(きょう試合を)やりたかったけど、こればかりはどうしようもない。あしたって感じですね」。室内練習場で打撃練習と軽いノックで体を動かして調整した。
今季は開幕1軍スタートし、73試合に出場して勝負強い打撃を見せてきたが、8月26日に首のコンディション不良で出場選手登録を抹消。故障をいやしつつ、ファームで取り組んだのが打席での「重心移動」の修正。左脚に体重を乗せて、いつでも打ちにいける準備をしながら、しっかり力をためることを意識した。
故障は、実戦に問題がないまでに回復。「2週間ぐらい、投手の球を見ていないので、感覚的にどうなるかは分からないが、技術的なことを試したい」。内野も外野も守れるユーティティーが、シーズン大詰めに新たな打撃パフォーマンスを見せる。
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