白ねぎ専業だった津市・きたざわ農園、ぶどう栽培成功 「鉢植え」が豊作の決め手
2026年9月15日 05時05分 (9月15日 17時20分更新)
津市雲出地区で白ねぎを育てる農業法人「きたざわ農園」が、白ねぎ栽培に使用できない農地を活用して今年、ぶどう園を設けた。猛暑や豪雨の多い夏季の代替作物として、地植えしない栽培方法を導入し豊作に恵まれた。今後は休耕地にぶどう園を拡大し、ぶどう狩りや飲食が楽しめる「観光農園」化を目指している。(安里秀太郎)
2016年創業のきたざわ農園は、北沢奈帆美代表(49)と、夫で専務の崇志さん(47)が従業員とともに通年で白ねぎづくりに励んでおり、昨年度の出荷量は約210トンに上る。そんな「白ねぎ専業」に方針転換を迫ったのが、夏の極端な気候だった。...
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