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5位死守の中日・井上監督、無失点継続の森博人を評価「勢いを止めてくれた」課題のセットアッパーに「立候補してくれている」

2026年9月20日 21時39分

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7回表2死二塁、中村奨を空振り三振に仕留め、雄たけびを上げる森博


◇20日 中日8―5広島(バンテリン)
 5位の中日は最下位の広島に競り勝ち、連敗を2で止めるとともに、広島と1ゲーム差をつけた。試合後、井上一樹監督は1点差に詰め寄られた7回のピンチで登板し、無失点で切り抜けた森博人投手を評価した。
 森博は先発・大野が代打・モンテロに2ランを浴びて1点差に迫られ、佐藤啓に右前打を許した1死一塁の場面で登板。流れが傾きかけた状況だったが、菊池をスライダーで空振り三振に仕留めると、そのスライダーが暴投となって迎えた2死二塁からは、中村奨をスライダーで空振り三振に仕留めてピンチを脱した。
 トミー・ジョン手術から復帰し、今季途中に育成選手から支配下登録された森博はこれで12試合で1勝3ホールド、防御率0・00。井上監督は「7、8回をどうしのぐかがチームの課題。そこに今、森が立候補してくれている。勢いを止めてくれた」と振り返った。
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