連携強化へ「共同研究ラボ」 三重大学が台湾・陽明交通大学と設置
2026年9月26日 05時05分 (9月26日 16時02分更新)
半導体研究で連携を強化するため、三重大(津市)は、台湾の陽明交通大と共同研究グループを設置する。大学間で知見や情報を共有しながら、研究者や大学院生の交流・人材育成、外部研究資金の調達でも協力し、速やかに社会実装できる研究体制を目指す。 (丹羽ありさ)
三重大は、研究基盤推進機構「半導体・デジタル未来創造センター」を中心に「共同研究ラボ」をつくる。主なテーマは、高性能で電力効率に優れた「ワイドバンドギャップ半導体」「ウルトラワイドバンドギャップ半導体」などの基盤材料。電気自動車(EV)やデータセンター、5G通信、紫外線殺菌などに使われ、需要が高まっているという。...
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