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中日・サノー、12月初旬に石川昂弥を母国へ招待、メジャーのスターの自宅で「一緒に練習する予定」 ウインターリーグの選手との交流プランも

2026年10月4日 21時44分

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帰国前にポーズをとるサノー


 来日1年目を終えた中日のミゲル・サノー内野手(33)が4日、羽田空港からドミニカ共和国へ帰国の途についた。中日と来季の契約へ向けて大筋合意に達している助っ人は、オフシーズンの12月初旬ごろにチームメートの石川昂弥内野手(25)を母国へ招待し、一緒にトレーニングする計画を明かした。
 竜党もワクワクしてしまう、濃いオフシーズンがやってきそうだ。帰国前に今後の予定を問われたサノーは、日ごろからかわいがっている石川昂を数日間、母国へ招待するプランを明かした。
 「少しの間だけど一緒に練習する予定。タカヤは守備もバッティングもいい。来年はさらにすごい年になるような、良いきっかけになればいい」
 練習拠点の一つとして考えているのが、同郷のスターである米大リーグ・パドレスのフェルナンド・タティスJr.の自宅だ。タティスJr.の父親が所属チームの監督だった縁があり、親しい間柄。来日前も自宅に招かれ、打撃練習ができる環境で練習してきた。
 今度はそこに弟分も連れて行きたい。「あとはウインターリーグをやっているチームのところにも連れて行きたい。試合には出ないけど練習を見たり、選手たちと交流もできる。時間があれば、きれいな海のリゾートにも行きたいね」。できることは何でもしてあげたいという思いを語った。「今年はタカヤだけだけど来年は(福永)ヒロキさん、(細川)セイヤ、オカバヤシ、イシイ…みんな連れて行きたい」と夢も口にした。
 そう思えるほどに来日1年目は充実していた。「今年はもう1回、ミゲル・サノーが始まったというような1年。日本が大好きになった」。メジャー通算164本塁打の実績を引っ提げて竜入り。4月に左脚の肉離れで約1カ月半の離脱期間がありながらも、主に4番で95試合に出場。打率2割2分、23本塁打、52打点をマークした。明るい性格で親しまれ、シーズン途中に来季残留を決意。「居心地がよく、新しい家族ができたみたい。これからも長い間、ドラゴンズでやりたい気持ちがすごくある」と充実した表情を浮かべた。
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