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【天皇賞・秋1週前】コスモキュランダは美浦W3頭併せで追走し最後は先着6F83秒1―11秒6 G1初制覇へ丹内「違う一面を出せれば」

2026年10月22日 19時20分

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丹内騎手を背にウッドチップコースで追われるコスモキュランダ


◇22日 第174回天皇賞・秋(G1・11月1日・東京・芝2000メートル)
 悲願のG1初制覇へ、コスモキュランダの闘志にスイッチが入った。青空が広がった美浦Wで僚馬との3頭併せは、丹内を背に最後方から追走。序盤はゆったりと、4角で内から取り付き、直線に入るとじわじわ前進し、気合をつけられると一気に脚を伸ばし、最後は先着して貫禄を示した。
 6F83秒1―36秒2―11秒6を計時し、「『しっかりやってくれ』という指示だったので。1週前としては良かった」と丹内。昨年のジャパンカップ以来、約1年ぶりとなるコンビ復活には「違う一面を出せれば」とニヤリと笑った。
 前走のオールカマーは出遅れが大きく響き11着。不完全燃焼に終わったが、皐月賞で2着に突っ込み、昨年暮れの有馬記念でも12番人気ながら先行策から2着に粘り込むなど地力はある。「競馬でブリンカーを着ければまた変わってくる」とジョッキー。虎視眈々(たんたん)と本番を見据えた。

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