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【アルテミスS】母は国内外G1・4勝を挙げたリスグロワールが母子制覇へ 新馬戦は出遅れを巻き返す勝利で能力の高さ証明

2026年10月23日 20時18分

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リスグロワール


◇24日 第15回アルテミスS(G3・東京・芝1600メートル)
 アルテミスSには2016年の覇者リスグラシューの子、リスグロワール(父サートゥルナーリア)が母子制覇を狙って出走する。厩舎も同じでゆかりの血統。有馬記念など国内外でG1・4勝を挙げたその母も含め、歴史の浅い重賞ながら過去の多くの出走馬がのちにG1を制している出世レースだけに、ここで好走できれば未来の展望は明るい。
 今回は出走13頭のうち、新馬戦の勝利馬は8頭。モーリス産駒のプルヴィナル、キタサンブラック産駒のホウオウプレマなど、素質では引けを取らないライバルもいる。リスグロワールは血統背景からは晩成と思えるから、勝つのは簡単ではないだろう。それでも阪神芝1800メートルの新馬戦は出遅れを巻き返し、上がり3F32秒7。能力の高さは証明した。今後の成長力が楽しみな1頭で、レースぶりに注目したい。
 

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