中部日本臓器提供支援協会が活動開始 移植医療推進に期待、藤田医科大病院に事務局
2026年10月27日 20時03分 (10月27日 21時22分更新)
心臓や肺などの臓器移植を仲介する全国初のドナー関連業務実施法人として許可を受けた中部日本臓器提供支援協会(CODA(コーダ))が27日、活動を始めた。これまで日本臓器移植ネットワーク(JOT)が全国すべてのあっせん業務を担ってきたが、CODAの始動で中部地域の移植医療の推進に期待が高まる。
CODAは藤田医科大病院(愛知県豊明市)に事務局を置く一般社団法人。中部7県(愛知、三重、岐阜、静岡、福井、富山、石川)の医療機関で、脳死か心停止で臓器を提供する患者(ドナー)が現れた場合、家族に説明して同意を求める。また、派遣医師の調整や臓器運搬の手配などを担う。移植を受ける患者(レシピエント)の登録や...
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