岐阜県主催イベント、参加者1135人分の個人情報漏えい データ管理会社が不正アクセス被害
2026年10月27日 22時02分 (10月27日 22時29分更新)
岐阜県は27日、2024年度に実施した県主催イベントで、データ管理を請け負っていたIT会社「palan」(東京都)が外部からの不正アクセスを受け、イベント参加者1135人分のメールアドレスなどが流出したと発表した。
県によると、イベントは24年10月から25年1月にかけて県内で行われた「清流の国ぎふ 地産地消デジタルスタンプラリー」で、業務を受託した岐阜新聞社(岐阜市)がpalanにデータ管理を発注。今月22日に同社が第三者による不正アクセスを認知し、27日に岐阜新聞社から県に連絡があった。
年齢層、性別、住んでいる市町村が含まれたアンケートの回答も流出した。県は委託業務が終了した後、岐阜新聞社から「個人情報破棄証明書」を受理していたが、実際にはpalanに個人情報のデータが残っていたという。(深世古峻一)
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