『伝説の名言』 ブルワーズWS初制覇パレード、26歳外野手の泥酔絶叫に注目集まる イベントにはミルウォーキーの人口を上回る75万人が集結
2026年10月31日 12時07分
ワールドシリーズ(WS)を初制覇したブルワーズが30日、本拠地ウィスコンシン州ミルウォーキーで優勝パレードを開催した。事前に想定された40万人をはるかに超える約75万人が集まり、MLB公式サイトによると、市警は「一日限定のイベントでは州史上最多の人々が集まった可能性がある」と発表した。同州は人口約600万人、ミルウォーキーは約58万人。
選手たちはバスから降りて沿道のファンとハイタッチや記念撮影をしたり、初優勝の大イベントを楽しんだ様子。中でも、動画が拡散されて話題になったのは、サル・フリリック外野手(26)だ。屋内会場のステージでビールを左手に、マイクを右手に持った姿は完全にできあがった状態で、「こんなにたくさんの人が集まってくれているのを見られて、本当に信じられない。間違いなく、人生で最高の日のひとつだ。だから、ここにいるみんなの分、1人に1杯ずつビールを飲むぞ! 10万杯、飲むぞ! いくぞ!」と大絶叫。カナダのメディア「TSN」はSNSで「フリリックがパレードで伝説の名言」とのタイトルで動画をアップした。
フリリックはメジャー4年目。4点差をひっくり返したレイズとのWS第2戦では1点差の6回に同点本塁打を放った。パレード前日の29日、チームメートとともに、同じウィスコンシン州を本拠とするNFLパッカーズの試合会場に優勝報告した際には、パッカーズの選手がタッチダウンしたときにするパフォーマンス「ランボー・リープ」を再現し、大歓声を浴びた。(写真はAP)
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