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夏の風物詩にSOS「津花火」「久居花火」求む協賛金! 企業・個人へ募る

2024年5月31日 05時10分 (5月31日 16時04分更新)
 夏の風物詩である花火大会が、花火の原材料費や人件費の高騰により逆風にさらされている。全国では中止や縮小が相次ぐ中、津市の「津花火大会」と「久居花火大会」の実行委員会は協賛を募り、開催に向けた準備を進めている。 (服部壮馬)

昨年7月の津花火大会で打ち上げた花火が滝のように舞い落ちる「黄金大瀑布」=津市の阿漕浦海岸で(多重露光)

 伊勢湾を背景に、花火が夜空と海上を彩る「第71回津花火大会2024」は7月27日、阿漕浦海岸一帯で開かれる。
 今年は昨年とほぼ同数の約5千発を打ち上げる予定で、来場者は18万人を見込む。阿漕浦、御殿場海岸の堤防道路約3キロを交通規制し、歩行者天国とする。協賛者は打ち上げ場所の近くから観覧できる。
 同花火大会は新型コロナウイルスの影響で20、21年は中止。22年は来場者の密集を避けるため、...

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