「ミセス」炎上のMV『コロンブス』公開停止 「歴史や文化的な背景へ理解に欠ける表現が含まれていた」公式が謝罪
2024年6月13日 15時09分
人気バンド「Mrs. GREEN APPLE」の公式サイトが13日更新され、差別的だと非難があがっていたMVの公開停止について説明した。
6月12日に公開した新曲「コロンブス」について触れ、「本映像はMrs. GREEN APPLEの所属レーベルであるEMI Recordsと所属事務所Project-MGA で制作」と説明した上で「歴史や文化的な背景への理解に欠ける表現が含まれていた」、公開停止に至った理由を説明した。
「当社における公開前の確認が不十分であり、皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪し、「今後はこのような事態を招くことのないよう細心の注意を払い、皆様にお楽しみいただける作品をお届けしてまいります」とした。
同曲は12日にデジタルリリース。MVは島に住んでいた猿のような衣装を着た生き物に、西洋の衣装を着たバンドのメンバーが乗馬や演奏を指導し、文化を教えていく映像だった。
人権の尊重がうたわれる近年、実在したコロンブスの侵略者としての側面をネガティブにとらえる見方が増えるなど、世界的な受け止め方が変化。そんな中、先に島に住む”先住民”のすみかに外部の者が侵入し、文化を指導するという演出に疑問を抱く声が多かったとみられる。
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