日本各地の土器や陶器見つかる 高茶屋大垣内遺跡の第7次発掘調査
2024年7月28日 05時05分 (7月29日 15時16分更新)
津市城山の高茶屋大垣内(おおがいと)遺跡で第7次発掘調査が進められており、古墳-鎌倉時代にかけての遺構から日本各地から持ち込まれたとみられる土器や陶器、中国からの輸入品などが見つかった。これまでの調査では鎌倉時代初期(13世紀前後)までの複数の時代にわたり他の地域との交流拠点の集落だった可能性が高まっていたが、それをさらに裏付ける成果だという。 (相原豪)
調査は、県盲学校などの新築工事に伴い県埋蔵文化財センターが実施。古墳-奈良時代の最大6メートル四方の竪穴建物10棟以上の跡のほか、鎌倉時代の屋敷を区画する溝などが確認された。...
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