キャンプ序盤はその年の新人選手や、若手のホープの記事が大きくなりがち。ただ、今春の阪神の沖縄・宜野座の1軍キャンプではベテラン糸井の〝登場回数〟が跳ねあがるかもしれない。
先の自主トレ公開で、挑戦中の一塁守備をキャンプ中も練習するのかと問われ、「あります、僕の中ではあります。もう練習しているし。ただ、覚えなあかんこと多いな。一番やっかいやな。いろんな動きあるから」と明かしていた。
意図に関しては多くを語らないが、周囲にも一塁守備への意欲を示しているという。チーム最年長の40歳は2月5日の紅白戦にも出場する予定。「(一塁守備は)サブ(グラウンド)で勝手にやっているかもしれない」。2月1日から、超人の新たな挑戦にも注目したい。(新里公章)