巨人は25日、湯浅大内野手(26)に来季の契約を結ばないことを通知した。松井秀喜新監督(52)の就任発表から2日後の戦力外通告となった。また、浅野翔吾外野手(21)、北浦竜次投手(26)、鈴木大和外野手(27)、知念大成外野手(26)、三塚琉生外野手(22)、宇都宮葵星内野手(22)に自由契約を通知。育成での再契約を打診するとみられる。
浅野は香川・高松商高から23年にドラフト1位で入団。4年目の今季は9試合に出場し、打率.185、1本塁打、1打点。8月4日の2軍戦で本塁打を放った際に右膝を負傷し、「右膝内側半月板縫合術」を受けた。来季の復活を目指してリハビリに専念している。
湯浅は群馬・健大高崎高から2018年ドラフト8位で入団し、22年には自己最多63試合に出場。今季は4試合にとどまり、通算140試合出場、打率.148、1本塁打、5打点だった。4日のファーム日本選手権決勝・日本ハム戦(静岡)では2安打1盗塁をマークしていた。
巨人は9月30日に板東ら育成9選手、10月5日には岡田ら支配下3選手に戦力外通告。同日に萩尾、9日に松浦にも自由契約を通達していた。