阪神 藤川監督「今のところ大丈夫だとは思います」中野が頭部死球を受け、表情は曇る

[ 2025年6月22日 18:32 ]

交流戦   阪神1―3ソフトバンク ( 2025年6月22日    甲子園 )

<神・ソ>6回、頭部死球を受けた中野のもとに歩み寄る藤川監督(撮影・大森 寛明)
Photo By スポニチ

 失策が失点につながった。阪神は4回の守り、2死から栗原の二ゴロを中野がファンブル。いつもは好守連発の名手が今季初失策だった。さらに石塚の三直を今度はヘルナンデスがはじき、二、三塁とされダウンズに左前打されて2点を失った。その裏に2死一塁から佐藤輝の二塁打を、左翼・石塚が後逸する間に1点を返したが、8回にリードを広げられ、万事休した。伊原は6回を2失点も、守備に足を引っ張られ(自責0)、打線の援護もなく、2敗目(5勝)となった。

 藤川監督は「中野は仕方ない。今季初めてですか。その後のヘルナンデスはちゃんと正面で正対していればいいんですけれど。伊原は十分じゃないですかね。6イニングをしっかり投げてくれた」と振り返った。

 心配なのは6回1死で頭部死球を受けた中野の状態だ。うずくまった後に本人はそのまま走者として一塁に向かう意思を示していたものの、ベンチが大事を取って交代させた。藤川監督は「今のところ大丈夫だとは思います。ゲーム中に病院に行ってからは聞いてないですけど、まともに当たったより少し滑ったようですけど、ヘルメットには亀裂が入っていましたから」と説明。「またトレーナーの報告になる」。6日のオリックス戦では石井が投手ライナーを頭部に直撃しており、現在も復帰できていない。もっとも気をつけていた主力選手のアクシデントに表情は冴えなかった。

続きを表示

「阪神」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月22日のニュース

タグ内の最下位に記述をオススメします ここから-->