巨人・丸佳浩がサイクル安打達成 球団17年ぶり快挙 神宮球場騒然

[ 2025年8月19日 20:17 ]

セ・リーグ   巨人―ヤクルト ( 2025年8月19日    神宮 )

<ヤ・巨(17)>7回、適時三塁打を放ちサイクル安打を達成する丸(撮影・光山 貴大)
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 巨人の丸佳浩外野手(36)が19日のヤクルト戦(神宮)でプロ18年目にして自身初となるサイクル安打を達成した。

 サイクル安打達成は2021年9月18日巨人戦(東京D)の塩見泰隆(ヤクルト)以来4年ぶり史上72人目&77度目で、セ・リーグ42度目となる。

 これまで1番に入っていたが、この日は今季初の「3番・右翼」に入って先発出場。

 相手先発右腕・ランバートから初回の第1打席で先制の右越え5号2ランを放つと、3回の第2打席で右前打、5回に中越え二塁打を放ってリーチをかけ、6回の四球を挟んで7回の第5打席で相手3番手左腕・長谷川から右中間三塁打を放って偉業達成となった。

 巨人選手のサイクル安打達成は2008年9月3日広島戦(京セラD)の小笠原道大以来17年ぶり。打球が右中間を抜けると、スタンドはすでに騒然。迷いなく二塁ベースを蹴った丸は三塁ベースに頭から滑り込んでセーフになると、満面に笑みを浮かべた。

 ここで代走・若林が出されてお役御免。4打数4安打1四球3打点の丸は笑顔で三塁側ベンチに戻り、チームメートから祝福を受けた。

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