オリックスが5投手に戦力外通告 育成契約打診も川瀬堅斗はショック隠せず「時間が欲しい」

[ 2026年10月26日 12:00 ]

オリックスの川瀬堅斗
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 オリックスは26日、東晃平投手(26)、曽谷龍平投手(25)、藤川敦也投手(19)、横山楓投手(28)、川瀬堅斗投手(24)の5投手に来季の支配下選手契約を結ばないことを通告したと発表した。

 5投手いずれにも育成契約を打診された模様。

 6年目右腕の川瀬は「何も考えてない状態で、昨日いきなり(の球団からの電話)だったので。何も答えが出ないというか…」と沈痛な表情を浮かべた。24年途中に育成から支配下昇格をつかみとり、昨季は23試合の登板で防御率3・66と奮闘。今季は12試合で防御率6・43だった。

 「去年は勢いだけでいけた部分があって、今年は怖さも知って。ここ4年間ケガなしで一度も離脱していませんし、今年悪いところがよく分かったので、修正しながら来年こそは…って気持ちがあったので。(気持ちを整理する)時間が欲しいかなと」

 みやざきフェニックス・リーグにも参戦していたが、24日に帰阪。兄のソフトバンク・晃には前日に電話で報告し、「マジか。でも、諦めるなよ。また明日連絡して」と返答を受けたという。「お兄ちゃんがいるのは心強いですし、まずは兄弟で話し合って。あとは縞田さん(担当スカウト)にも相談して決めたい」と、周囲とも相談した末に今後について決断を下す方針を示した。

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