サイ・ヤング賞右腕スキーンズも睡眠重視 「9時間半寝る」大谷ゆかりの寝具店でこだわり明かす

[ 2026年10月26日 16:37 ]

<スキーンズ 日本橋西川訪問>西川のベッドに横になるスキーンズ(撮影・五島 佑一郎)
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 昨季ナ・リーグのサイ・ヤング賞に輝いたパイレーツのポール・スキーンズ投手(24)が26日、東京都中央区の寝具メーカー「nishikawa」の日本橋本店を訪問し、自身の睡眠へのこだわりを明かした。

 来日中の剛腕は、枕の計測や体圧分散の測定、3Dスキャンなどを体験。最後には自身に合わせたオーダー枕とマットレスを受け取り、笑顔で記念撮影に応じた。「普段は寝具店に行って枕を選ぶだけだった。これだけ多くのデータを見ることができるのは面白い」と語り、「実際に試すのが本当に楽しみ」と声を弾ませた。

 店内にはコンディショニングサポート契約を結ぶドジャースの大谷のパネルや映像画面が至るとこに配置され、スキーンズも興味津々。その大谷が1日10時間以上の睡眠をとっていることを聞くと、「僕の普段の睡眠時間は9時間半。自分にはそれが一番合っている」と笑顔で語った。就寝前には約1時間かけて準備し、サプリメントを摂取したり、お茶を飲んだりしているといい「基本的には毎晩同じことをしている」と説明した。

 睡眠の質にも敏感だ。「よく眠れた時と、そうでない時の差は、自分にとってものすごく大きい」と強調。大リーグでは長距離移動や時差、試合開始時間の違いなど睡眠を妨げる要素も多い。「自分でコントロールできる部分は、できる限りコントロールする。それが助けになるし、体調も良くなる」と語った。

 日本の食文化も満喫しており、神戸牛を「これまで食べた中で一番おいしい肉」と絶賛。すしも過去最高と評価したが「魚より肉の方が少し好き」と笑った。(柳原 直之)

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