オリックス5投手に戦力外通告 25年ドラ1、19歳の藤川敦也「今後10年以上やっていく準備として」

[ 2026年10月26日 12:00 ]

オリックスの藤川敦也
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 オリックスは26日、東晃平投手(26)、曽谷龍平投手(25)、藤川敦也投手(19)、横山楓投手(28)、川瀬堅斗投手(24)の5投手に来季の支配下選手契約を結ばないことを通告したと発表した。

 5投手いずれにも来季の育成契約を打診したとみられる。

 25年ドラフト1位の藤川は4月14日の四国・徳島との練習試合で実戦デビューし、実戦8登板、計16イニングで無失点。類いまれな潜在能力を証明していたが、延岡学園入学直後にも痛めた経験がある右肘に違和感を覚えたこともあり、6月19日のファーム・リーグ、阪神戦を最後に戦線離脱。8月20日に右肘内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けたことが球団から発表されていた。

 12月にスローイングを再開予定で、来年の「みやざきフェニックス・リーグ」での本格復帰が目標。未来のエース候補は、「やることは変わらないので。(リハビリは)順調にいっている。福良さん(GM)からも“焦らずに来年しっかり治して、今後10年以上やっていくための準備として頑張ってほしい”と言われたので」と、長いリハビリを地道に乗り越えていく。

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