巨人・浅野翔吾が2カ月半ぶりに1軍復帰 最初の打席は好守に阻まれるも鋭い打球 四球も選ぶ

[ 2025年8月22日 22:51 ]

セ・リーグ   巨人8―1DeNA ( 2025年8月22日    東京D )

<巨・D>5回、外野フライに倒れた浅野(撮影・光山 貴大)
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 巨人の浅野翔吾外野手(20)が22日に出場選手登録され、同日のDeNA戦(東京D)で約2カ月半ぶりに1軍復帰。途中出場で3打席に入り、2打数無安打だったが、鋭い打球を飛ばし、四球も選ぶなど存在感を発揮した。

 1―0で迎えた5回、先頭で打席が回った先発左腕・横川の代打に登場。相手先発右腕・ジャクソンが投じた3球目、外角カットボールを弾き返した打球は痛烈な当たりとなって左中間寄りに飛んだ。

 抜ければ長打間違いなしの打球だったが、中堅・桑原の好守に阻まれて中飛。だが、この鋭い打球を見た阿部慎之助監督(46)は「2番・中堅」で先発して3打数無安打だった佐々木をベンチに下げて浅野をそのまま6回から中堅の守備に就かせた。

 6回の第2打席では四球。7回の第3打席では二飛だった。

 浅野は6月5日のロッテ戦(ZOZOマリン)で「8番・中堅」に入り、5試合ぶり今季15度目の先発出場となったが、5回の第2打席で相手先発右腕・種市が投じた初球の149キロ直球を右手首付近に受けてもん絶。

 治療後、一度はプレーを続行したものの、6回守備からベンチに下がり、「右尺骨茎状突起不全骨折」の診断を受けて翌6日に出場選手登録抹消となっていた。

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