ロッテ石川柊太 1球で敗戦投手の“超珍記録” 初回初球が頭部死球で危険球退場

[ 2026年2月23日 19:05 ]

<中・ロ>初回、福永に対する初球を頭部に当て危険球退場する石川柊(撮影・長久保 豊)
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 ロッテの石川柊太投手(34)が23日、中日とのオープン戦に先発。初球が頭部への死球となり、危険球で退場となった。

 初回、石川柊が投じた初球が、中日・先頭の福永の頭部を直撃。球場は騒然となった。石川柊はマウンドを降りて、帽子を取って謝罪。危険球で退場となり、急きょ2番手で菊地が登板した。

 初回はその後に3失点。そのまま0―8で敗れ、石川柊が敗戦投手となった。

 1球での敗戦投手は、公式戦では昨年4月5日広島戦の山崎(D)まで過去に28人が29度記録している。全て救援投手で先発投手が1球で敗戦投手になった例はなく超珍記録となった。なお、オープン戦での先発投手の1球退場は98年ヤクルト戦で嶋重宣(広)が記録しているが勝敗はつかなかった。

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