【高校野球】福知山成美、17安打10得点で7回コールド勝ち 13年ぶり夏の甲子園へ16強入り

[ 2026年7月16日 13:11 ]

第108回全国高校野球選手権京都大3回戦 ( 2026年7月16日    わかさスタジアム京都 )

観客席の前で整列する福知山成美の選手たち
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 高校野球の京都大会は15日に3回戦が行われ、福知山成美が10―2で京都先端科学大付に7回コールド勝ちを収め、16強入りを決めた。

 初回に足を絡めて先制点を奪うと、2回は5安打で4得点。6回には6安打を集める打者一巡の猛攻で一挙5得点を挙げた。投げては先発した稲田颯太(3年)が10四死球と制球に苦しみながら、7回2安打2失点と粘りの投球を見せた。

 2回に右中間へ2点適時二塁打を放った田辺蒼翔(3年)は「(チームの)流れが良かったので。初球から狙っていました」と振り返った。福知山成美としては昨秋、今春と結果を残せず、ノーシードで迎えた今大会。審研人(あきら・けんと)監督は「打の成美なので。秋から悔しい負けをして、振り込んできた結果が出た」と計17安打を放った打線に手応えを示した。

 夏の甲子園に出たのは13年が最後。13年ぶり4度目となる夏の聖地に向け、田辺は「福知山の人たちからも、練習に行く際などに“頑張ってね”と声を掛けられる。その思いも背負っています」と言葉に力を込めた。4回戦では亀岡と対戦する。

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