【高校野球】甲子園史上初の女性審判が開幕試合に登場 二塁塁審とアナウンス、今大会は女性5人が初聖地

[ 2026年8月5日 17:19 ]

第108回全国高校野球選手権奈大会1回戦   仙台育英―札幌日大 ( 2026年8月5日    甲子園 )

開会式では整列する女性審判員の姿も(撮影・北條 貴史)
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 第108回全国高校野球選手権奈大会が5日、甲子園球場で開幕した。

 仙台育英(宮城)―札幌日大の開幕試合では女性審判員の森田真紀さんが、甲子園大会史上初めて女性審判を務めることとなった。

 試合前のアナウンスで二塁塁審を務めることが発表された。

 今大会は5人の女性審判がジャッジを務める。女性審判は地方大会ではすでに起用されているが、春夏の甲子園大会では初めて。女性審判は24年の全国講習会に初参加し、昨年5月に甲子園で行われた軟式交流試合で塁審を担当するなど経験を積んできた。

 日本高野連は「公平性や競技の発展という観点からも大きな意義を持ち、競技の価値をより一層高めるとともに次世代への重要なメッセージになる」と起用意図を説明していた。

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