楽天 3連敗で今季ワーストに並ぶ借金23 吉井監督は好機で空振り3度の吉野に「子供扱い」

[ 2026年8月22日 22:10 ]

パ・リーグ   楽天0―2西武 ( 2026年8月22日    楽天モバイル )

<楽・西17>ベンチの吉井監督(撮影・長久保 豊)
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 楽天はわずか3安打に終わり、ヤクルトに並んで12球団ワーストタイとなる今季16度目の零敗を喫した。3連敗で借金23は今季ワーストタイ。7回無失点だった早川を援護できなかった。

 吉井監督は「しっかりゲームを作ってくれた。結果から見たら最高のピッチング」と早川をねぎらい、100球での交代については「そこはキャッチャーの見立て。真っ直ぐ良くなかったので、やっぱりあれ以上は…。4回り目は新しいピッチャーのほうがいいと思ったので代えました」と説明した。

 8回に2番手の九谷がつかまって2失点。「昨日もそうだったけど、四球が点に絡んでくる。1イニングで1つぐらいだったらいいけど、2つ出しちゃうと、後半はやっぱり痛い失点になってしまう。リリーフピッチャーはああいうところしっかり抑えられるようにならないといけない。なんであいうふうになったか。ちょっと今の時点では私は分からないので、帰ってしっかり調べておきたい」と課題として持ち帰った。

 打線は隅田に散発3安打。5回無死二塁ではYG安田、吉野が連続三振に倒れるなど後続が不発だった。「安田は今の打線の中で一番当たっている。“打て”だったけど、結果は良くなかった。しょうがない。吉野に“なんかやってこい”という感じで送り出したけお、まあ子供扱いでしたね。チェンジアップ3つですかね、同じ球を同じように空振りしていた」と振り返り、「いいピッチャーがいいピッチングをするとこんな感じになる。今日の負けから何か引き出して次に向かっていきたい」と雪辱を期した。

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