立大はサヨナラ敗戦で優勝の可能性が消滅 優勝争いは慶大と明大に絞られる

[ 2026年10月31日 16:32 ]

東京六大学野球秋季リーグ戦第8週第1日   立大3―4明大 ( 2026年10月31日    神宮 )

六大学野球<立大・明大>8回、適時二塁打を放った立大・丸山(撮影・篠原 正樹)
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 8回に1度は試合をひっくり返したが、明大の粘りの前にサヨナラ負けした立大。連勝で勝ち点奪取で早慶戦の結果次第ではという、かすかにあった優勝の可能性がなくなった。

 1点を追う8回、打率リーグトップの1年生越後が右翼線に三塁打。犠飛で追いつくとその後も丸山の適時二塁打で勝ち越した。この逆転劇に7回まで好投した田中はブルペンで涙を浮かべ、打った丸山も二塁ベース上で渾身のガッツポーズ。しかし8回に登板した斎藤が同点に追いつかれ、9回は岡本がサヨナラを許した。

 「とにかく2連勝して優勝の可能性を残そうと選手は一生懸命やってくれた。明治さんの方が一枚上手でした」と木村泰雄監督は無念そう。

 打率・462でトップに立つ越後は「首位打者は頭にありません。とにかくチームの勝ちに繋がるバッティングをするだけです」と前を向く。3年生以下は「明治から勝ち点を取って4年生を送り出したいです」と2回戦に臨む。

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