明大元監督の荒井信久氏がレジェンド始球式「こんな機会を与えてもらい幸せな気持ちでいっぱい」

[ 2026年10月31日 13:45 ]

<立大・明大>始球式を務める荒井信久氏(撮影・篠原 正樹)
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 明治神宮球場創建100周年を記念したレジェンド始球式に、明大元監督で野球部OB会(駿台倶楽部)会長を務める荒井信久氏(72)が登場。ワンバウンド投球となったが大きな拍手を浴びた。

 同氏は千葉・成東から明大に進み捕手として活躍。4年時の75年、江川の法大を倒して春秋連覇、明治神宮大会も制覇した。卒業後は神戸製鋼に入社。77年の都市対抗に優勝に貢献、同社監督を務め、96年からは明大監督に就任、川上憲伸(元中日など)を育てるなど10戦全勝を達成した。バルセロナ五輪のコーチ、千葉黎明の監督なども務めた。

 神宮のグラウンドは「監督時代にノックしていたからね。それ以来かな。こんな機会を与えてもらい幸せな気持ちでいっぱい。OB会長としてチームを側面から支えたい」と後輩に温かな視線を送る。高校、大学、社会人の監督にプロ野球のスカウトの経験も生かし明大野球部の強化に全力を注ぐ。

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