「自分自身レベルアップして力をつける」熊谷敬宥が3年1.2億円&出来高で契約合意 FA権行使せず残留

[ 2026年10月31日 12:00 ]

<阪神熊谷会見>FA宣言をせず阪神残留を決め、取材に応じる熊谷(撮影・北條 貴史)
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 阪神・熊谷敬宥内野手(30)がFA権を行使せず、球団と3年契約を結んで残留することを決め、31日に西宮市内の球団事務所で会見を行った。今季年俸3000万円から1000万円増の年俸4000万円と出来高、総額1億2000万円と出来高の契約で合意した。(金額は推定)。

 「球団に僕の力が必要だと言っていただいたので、残留を決めた。CS(ファイナル)4連敗で負けて悔しい気持ちがあった。阪神でもう一回優勝したい気持ちが強かった」

 9年目の今季は出場80試合、スタメン出場43試合で、遊撃を中心に、堅守と俊足でチームの連覇に貢献。球団も「3年契約」という最大限の評価を示した。

 来季は高寺が遊撃に復帰し、秋ドラフトで4位指名したヤマハ・相羽も入団し、さらに遊撃のライバルが増える。熊谷は「今季も全然納得はしていない、エラーも多く(6失策)て不甲斐なかった。来年、誰がショートとか関係なく、自分自身レベルアップして、さらに力をつけるだけ」と言い切った。

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