【近畿大会】大阪桐蔭「来秋目玉」川本晴大が驚がく155キロ計測!5回までに苦投10与四死球も打線援護

[ 2026年10月31日 10:34 ]

高校野球秋季近畿大会準々決勝   大阪桐蔭―明石商 ( 2026年10月31日    わかさスタジアム京都 )

秋季高校野球近畿大会<明石商・大阪桐蔭>先発する大阪桐蔭・川本(撮影・井口 裕介)
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 高校野球の秋季近畿大会は31日に準々決勝が行われ、大阪桐蔭のエース左腕で来秋ドラフト候補に挙がる川本晴大(2年)が自己最速を1キロ更新する155キロを計測した。

 近畿大会初戦では自己最速を2キロ更新する154キロを計測。そして次戦となる準々決勝の球場表示で155キロをマークするなど強烈な爪跡を残している。

 勝てば4強入りとなり、来春選抜の出場が当確となる一戦。強烈な剛速球を投じる一方、強打戦相手に苦戦を強いられ、1―0の2回に2安打4四死球を与えて一挙3失点。5回まで毎回四死球となる計10与四死球と制球が安定せず、我慢の投球を強いられた。

 それでもエースの力投に打線が奮起。1―3の5回に一挙4得点で逆転に成功して終盤戦に入った。


 ◇川本 晴大(かわもと・はると)2009年(平21)9月9日生まれ、埼玉県飯能市出身の17歳。小1から泉ホワイトイーグルスで野球を始めて投手。中学では武蔵嵐山ボーイズに入団し、東京城南ボーイズに転籍。大阪桐蔭では1年秋から背番号11でベンチ入り。今春選抜では背番号10で甲子園初出場を果たして優勝に貢献し、今秋から背番号1。50メートル走6秒8。1メートル92、95キロ。左投げ左打ち。

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