「TOBE」滝沢秀明氏 Number_iの米国本格進出へ思い「今年中にきっかけをつくりたい」

[ 2025年3月7日 21:00 ]

<to HEROes ~TOBE 2nd Super Live~>パフォーマンスするNumber_i(撮影・松永 柊斗)
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 男性3人組「Number_i」らTOBEに所属する全アーティストが出演するライブ「to HEROes~TOBE 2nd Super Live~」が7日、東京ドームで行われた。昨年に続き2度目の開催で、三宅健(45)、北山宏光(39)ら7組総勢52人のアーティストが前日6日と合わせて計約11万人を魅了。来月6、7日には京セラドーム大阪で2公演を予定しており、4公演で計約20万人を動員予定している。TOBEの代表取締役を務める滝沢秀明氏(42)がライブ前に取材に応じた。

 滝沢氏が事務所を立ち上げたのが2年前。そして昨年3月のライブでは4日間で22万人を動員した。今回2回目の「to HEROes」開催にあたり、「(当初は)自分も本当にどうなるんだろうと分からないままやっていた」と回顧したが、「ただ、大きな目標は必ずちゃんと立てて、もう絶対に1年で東京でもやるぞって決めてやったので。そういった意味では計算通りというか、思い通り形にはなったかな」と手応えを口にした。

 着実に階段を上っていくTOBEの今後については「僕がどうしたいっていうことより、それぞれのアーティストがどうしたいっていうことを全力でサポートする会社」ときっぱり。

 そのうえで「ナンバーだったら当初から言ってるアメリカ進出したいという強い思い。アメリカって広いから、じゃあ具体的にアメリカで何をするか。単独ライブが自分たちの目標なのか、何か賞を獲ることなのか…何が彼らが満足するアメリカンドリームなのかっていうのが、まだ見えてない部分はあるんですけども。ただ、これは僕の個人的な思いですけど、もう今年中にはNumber_i、僕はアメリカに何かしらのきっかけはつくりたいなっていう思いはあるので。今凄く頭の中でいろんなパズルをしてるって感じですかね」と、Number_iの米国本格進出についてのビジョンを思い描いた。

 また、米国以外にも海外から「to HEROes」開催を望む声が届いていると明かす。国内では5大ドームでのライブ開催も視野に入るが、「日本はもちろんやりながら。アジアの方で爪跡残す可能性もあるだろうし。本当、何が起こるか分からないのが現状ですかね」と無限の可能性が広がっているとした。

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