沢村一樹 高校卒業後はバイト 20歳で「やっと貯まった18万円」とバッグ一つで上京 初日は「野宿」も

[ 2025年12月14日 12:55 ]

沢村一樹
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 俳優の沢村一樹(58)が13日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。俳優になるべく上京した当時を振り返った。

 鹿児島出身の沢村は、子供の頃から映画が好きで、小学校の卒業文集に芸能界に入りたい、「モテモテのところを先生に見せつけたい」と記していたという。

 そのため高校卒業後は「とりあえず上京するしかない」と考えたが「うち、お金がなかったので。1年間バイトして、コツコツコツコツ貯めて、やっと貯まった18万円で上京したんです。家も決めずに」と20歳の時、18万円とボストンバッグ1つで上京した。

 初日は宿も決まっておらず、手紙を出していたという都内に住む幼なじみの元を訪れたが不在。結局「野宿です」とバッグに入れていたバスタオルを敷いて寝たという。

 友人は彼女の元に転がり込んでいたとし、改めて訪ねると「1週間は遊ぼうぜ」と提案された。新宿にビリヤードをしに行き、上京したばかりと話していると、店長から「ちょうど今バイト募集してるから、うちで働かない?」と誘われ、「働き場所が見つかったんですよ」と声を弾ませた。

 結局そこで「4年半働きました」と沢村。「バブルのなせる技です」と平然と話すと、MCの「極楽とんぼ」加藤浩次は「違いますよ!人柄のなせる技ですよ!」とすぐさま訂正した。

 沢村は「いやでもその人のおかげなんです」と感謝を述べた。その後「働いていたところで、モデル事務所を紹介してもらったんです。お客さんから」と芸能界入りの道もひらけたと明かした。

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