テレ朝 完結の「科捜研の女」は「役割を全う」「やり切った」 主演の沢口靖子を賞賛「唯一無二の主人公」

[ 2026年2月24日 14:17 ]

テレビ朝日社屋
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 テレビ朝日は24日、東京・六本木の同局で定例社長会見を開催し、先月23日に26年の歴史に幕を下ろした同局の人気シリーズ「科捜研の女」に言及した。

 先月23日に「科捜研の女 ファイナル」(後8・00)が放送された。同シリーズは1999年10月にスタートし、これまでseason24まで放送されてきた。京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)を舞台に、沢口靖子演じる法医研究員・榊マリコを中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、科学を武器に事件の真相解明に挑む姿が人気を博してきた。

 西新社長は「26年、通算300回ということで、日本のテレビドラマ史に残る作品となったと思います」と自負。「四半世紀にわたってこの作品を見守って、支えてくださった視聴者の皆さまに心から感謝申し上げたいと思います」と感謝した。

 主演の沢口について、「26年間常に撮影現場の先頭にたって科学捜査の進化に真摯に向き合っていただいて、榊マリコという人物を成長させて、唯一無二の主人公を作っていただきました」と賞賛。「凜とした佇まいと情熱が稀に見る長期ドラマ、愛され続けるドラマを生んだ要因になったことは間違いない」と称えた。

 「最終回を迎えたということで作品の1つの完成形としてその役割を全うした。改めて視聴者の皆さま、出演者、スタッフに感謝申し上げたい」と述べた。

 ドラマの終了に視聴率が影響しているかを問われると、「民放ですのでもちろん視聴率は関係あるかなと思う」とした上で、「300回ということで、この設定、この筋書きとしてドラマとしてはやり切ったということが一番」と充実感を浮かべた。

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